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「寝不足でイライラ…」育児に疲れたママへ|自分を労る5つの習慣

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「新生児はよく寝るって聞いてたのに、全然寝ない!」
「こんなに寝られないなんて、知らなかった!」
多くのママが育児中の寝不足に悩んでいます。

私自身、寝不足が続いて我が子にイライラしてしまった経験は数えきれないほどあります。
「私ってママに向いていないのかな」と落ち込んでいた時期もありました。

寝不足によるイライラは、ママの性格や頑張りが足りないせいではありません。
産後は、ママの頑張りだけで睡眠をコントロールするのは難しいのです。
とはいえ、寝不足な状態が長期間続くことで、ママの健康や日常生活への悪影響は避けられません。

そこでこの記事では「寝不足によるイライラを乗り切るポイント」と「育児中の睡眠の質を高める方法」をご紹介します。

まずは、寝不足な状態を抜け出し、今しかできない育児を楽しみましょう!


目次

育児中「寝不足でイライラする」のはママのせいではない?!

寝不足でイライラする原因は、体の機能の変化

具体的な変化
  • 脳(前頭葉)の機能低下(脳は感情をコントロールする役割をもつ)
  • ストレスホルモン(コルチゾール)の分泌増加 (心が常に緊張した状態になる)
  • 自律神経の乱れ(休んでいるつもりでも疲れが取れない)

寝不足になると、脳・ホルモン・自律神経など体の機能に変化がでます。

寝不足によるイライラは、体の仕組みとして自然に起こる反応です。

寝不足で自分の体が普段とは違う状態にあることを知るだけでも、自分を少し許してあげられるのではないでしょうか。

産後〜育児初期は、寝不足の影響が心と体に出やすい時期

産後の体は出産のダメージを受けて、回復の途中にあります。
そこに慣れない育児が始まり、常に緊張やプレッシャーがかかります。

心と体が元気な状態であれば、多少の寝不足は気合で乗り切れるかもしれません。
しかし、産後〜育児初期は心と体が弱っている時期です。
そのためいつもなら乗り切れていた寝不足が、イライラとして表に出やすくなります。

産後〜育児初期は、寝不足の影響を受けやすい条件が重なっています。
今イライラしやすいのは、心の余裕を持ちにくい時期と、体の疲れがたまりやすい時期が重なっているからです。

育児中は、ママの頑張りだけでは睡眠を守れない

育児中の寝不足は、ママの頑張りだけでは防げないものです。
夜間授乳や頻回授乳、昼夜逆転など、赤ちゃんの生活リズムは大人とはまったく違います。
どれだけ工夫しても努力しても、赤ちゃんの睡眠のコントロールはできません。

それに加えて、赤ちゃんを常に気にかけているママほど眠りが浅くなりやすい傾向があります。
「ちゃんと息しているかな…」
「布団はかかっているかな…」
今の寝不足は、真剣に赤ちゃんに向き合っている証拠です。

育児中の寝不足によるイライラ、いつまで続く?

寝不足でイライラする日が続くと「いつまでこの状態なの…?」と先が見えなくなりますよね。

しかし安心してください。
生活リズムは、赤ちゃんの成長とともに必ず整っていきます。
一般的には新生児期〜3カ月頃が夜間授乳7カ月〜1歳頃に夜泣きのピークを迎えると言われています。
もちろん個人差はありますが、この2つの時期を過ぎると「まとめて眠れる日」が少しずつ増えていきます。

育児は長い期間続いていくからこそ、頑張りすぎずに自分のペースで進めることが何より大切です。

新生児期〜3カ月頃がピーク(生活リズムが安定せず、頻繁なお世話が必要な時期)

新生児期〜3カ月頃の寝不足の理由
  • 昼夜の区別がまだはっきりしていない
  • 3〜4時間おきの授乳(母乳の場合は2時間おきになることも)
  • 慣れない育児への緊張と不安

新生児期〜3カ月頃は、ママも赤ちゃんも生活の変化に適応するのが精一杯です。
ママの体力はまだ回復途中なのに、24時間体制の育児が始まります。

「ちゃんと育てなきゃ」という責任感がストレスとなってしまう時期なのです。

7カ月頃〜1歳頃(成長に個人差がでやすい時期)

7カ月頃〜1歳頃の寝不足の理由

・夜泣きが始まることがある
・起きていられる時間が増えて、昼寝リズムが不安定に
・ママのホルモンバランスもまだ回復途中

7カ月頃〜1歳頃になると、新生児期とは違う理由で眠れない日々が訪れます。
1歳近くなっても夜間に何度も起きる赤ちゃんもいれば、早い段階で朝まで眠る子もいます。

赤ちゃんの個性や成長スピードによってママが休めるタイミングは大きく変わります。

育児中の寝不足によるイライラを乗り切る5つのポイント

赤ちゃんが寝たら一緒に休む

赤ちゃんが寝ている間は、ママのリラックスタイムです。
スマホを見たり、動画を見たり、「自分の好きなことをしたい…」と思う日もありますよね。
しかし寝不足が続くとイライラしやすくなり、夜間授乳や次の日の育児がつらくなってしまいます。

産後のママの体は出産のダメージや、ホルモンバランスの変化で疲れやすい状態です。

完璧に眠れなくても、目を閉じる」「10分だけでも横になるなど、休むことを心がけると疲れが軽くなります。

私自身、上手に休むことができなくて、いつもイライラしていました。
今が大変なママには、休めるときに休んで、少しでも育児を楽しんでほしいです。

家事は最低限でいいと割り切る

授乳や寝かしつけ、オムツ替え、夜泣きの対応…。
育児だけでもママの一日はノンストップで進んでいきます。
掃除・洗濯・料理まで完璧にこなそうとすると、心も体もすぐにいっぱいいっぱいになってしまいます。

「家事ができない日」があって当たり前。

掃除が翌日に回っても、洗濯物がたまる日があっても、簡単なごはんの日が続いてもママと赤ちゃんが安心して過ごせていれば十分です。

家事は「できるときに、できる分だけ」、最低限でいいと割り切ってみましょう。

例えば
  • 掃除は気になる場所だけ
  • 洗濯は1日おき
  • 料理は冷凍食品や総菜に頼る

完璧を手放すことで、ママの心と体にぐっと余裕が生まれますよ。

できるところだけ家族やサポートに頼る

パパやおじいちゃん、おばあちゃんにお願いできること
  • お風呂
  • オムツ替え
  • 抱っこや寝かしつけの途中まで
  • おもちゃで一緒に遊ぶ
  • 散歩や外気浴


授乳や夜間の寝かしつけなど、どうしてもママにしかできない育児はあります。
その分ママ以外でもできることは、周りにお願いして大丈夫です。
少しでも負担を分け合うだけで、ママの心と体の余裕は大きく変わります。

家族に頼るのが難しい場合は、地域のファミリーサポートや産後ヘルパー、一時預かりなど、公的・民間サービスを利用するのも立派な選択です。

育児はひとりで頑張るものではありません。

できるところだけ誰かに頼ることでママの休息時間を確保しやすくなり、寝不足によるイライラの悪循環を断ち切りやすくなります。

自分を責めない思考に切り替える

寝不足が続くと、イライラして育児が思うように進まない日もありますよね。
「私ってダメなのかな…」「うまくできない…」と自分を責めてしまうこともあると思います。
しかしママの頑張りが足りないせいではありません

しっかり眠れていれば心にも体にももっと余裕が生まれ、今より落ち着いて向き合えているはず。
今のイライラは疲れているサインなのです

「眠れなくてつらいだけなんだ」と、自分の状態を理解してあげることが何より大切。
自分に優しくできると心の負担が軽くなり、赤ちゃんとの時間にも良い影響が生まれます。

私の場合は、意識的に「十分頑張っているよ」と自分を褒めてあげるようにしていました。

睡眠の質をあげる

育児中はどうしても細切れ睡眠になりがちです。
だからこそ、短い睡眠でも「質」を高めることが大切になります。

質のよい睡眠は、疲労の回復を助け気持ちの落ち込みやイライラの軽減につながりやすいと言われています。

工夫次第で、ママの休息感は大きく変わります。
少しでも体がラクになれば、明日の育児に向き合う力が回復しやすくなりますよ。

育児中に睡眠の質を上げる方法

寝る前のスマホをやめる

スマホの画面から発せられるブルーライトは、メラトニン(眠りを促すホルモン)の分泌を抑えてしまうと言われています。
寝る直前までスマホを見ていると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりする原因になります。

慣れない育児の中では、不安なことも多く、つい育児情報を検索したり、SNSを見てしまいますよね。
しかし、情報を集めれば集めるほど不安が大きくなり、かえって眠れなくなってしまうこともあります。
就寝前は、できるだけ心と体を休める時間に。

寝る1〜2時間前からスマホの画面を見ないようにするのが理想です。

夜間の授乳・オムツ替えは暗闇で行う

夜間の授乳や夜泣き、オムツ替えの際に照明をつけてしまうと、赤ちゃんもママも目が冴えてしまいます。
赤ちゃんが再び眠りにつきやすいよう、できるだけ暗い環境で行うのがおすすめです。

天井の豆電球でも、意外と明るすぎることがあります。
足元や手元だけをやさしく照らす間接照明を使うと、お世話がしやすくなりますよ。

また、授乳やオムツ替えをスムーズに行えるよう、必要なものをあらかじめ準備しておくことも大切です。

寝る1〜2時間前から、照明の色を白色光から暖色系のやわらかい光へ切り替えるのも効果的です。
やわらかい光は気持ちを落ち着かせ、自然な眠気を促してくれます。

夕食や入浴時間の工夫

夕食を寝る3時間前までに取ると、消化の負担が減り、体が休息モードに入りやすくなります。
また、入浴は寝る1時間前に済ませておくと、体温がゆっくり下がるタイミングで自然な眠気が訪れやすいと言われています。

とはいえ、育児は予定通りにいかないことばかりですよね。
赤ちゃんのお世話でバタバタして、理想の時間に動けない日もきっと多いことでしょう。

「今日はできそう」と感じた日に、意識するだけで大丈夫
少しずつ生活リズムが整い、眠りやすさにつながっていきますよ。

寝具を見直す

効果が大きいのが、寝具の見直しです。
特にマットレスは体の負担を軽くし、短時間でも深く休めるかどうかに大きく影響します。

「起きた時に体が痛い」「寝たはずなのに疲れが取れていない」などの悩みがある場合は、マットレスの硬さや素材が体に合っていない可能性があります。

育児中は寝られる時間が限られているからこそ、寝具を整えるだけで睡眠の質がぐっと変わります。

まとめ

今回は育児中のママがラクになる「寝不足によるイライラを乗り切るポイント」を紹介しました。

育児中の寝不足によるイライラを乗り切るポイント

・赤ちゃんが寝たら一緒に休む
・家事は最低限でいいと割り切る
・できるところだけ家族やサポートに頼る
・自分を責めない思考に切り替える
・睡眠の質をあげる

育児は長く続くからこそ、限られた睡眠でもしっかり回復できる環境づくりがこれからの毎日を支えてくれます。

特に睡眠の質を上げる工夫は、小さなことでも大きな差が出ます。

私自身、育児中に思い切ってマットレスを見直したことで、朝の体のこわばりが減り、短時間でもしっかり回復できるようになりました。
ほんの少しの睡眠でも、ぐっとラクになる感覚を実感しています。

ママの睡眠を守ることは、ママと赤ちゃんの笑顔を守ることにつながります。

今日からできる小さな工夫で、明日の負担は軽くなります。
眠れる日は、必ずやってきます。焦らず、できることから取り入れてみてくださいね。

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